マステアートでどデカいハートを描こう!-ワークショップのご案内-

11月21日(日)と28日(日)の両日、アーティストの西村公一さんをお迎えして、"たまに"の拠点の外壁に、幅3メートルのハートをマスキングテープで2日越しで描くワークショップを開催します。楽しくアートしたい方、マスキング… 続きを読む マステアートでどデカいハートを描こう!-ワークショップのご案内-

マステアートのワークショップ運営サポーター大募集!

11月21日(日)と28日(日)、"あたたかなご縁をつなぐ集いの場になりますように"との願いを込めて、2日越しで"たまに"の拠点の外壁を直径3メートルの巨大なハートで飾る本企画。アーティストの西村公一さんのご厚意で、ワー… 続きを読む マステアートのワークショップ運営サポーター大募集!

多世代が気持ちよくつながれるしくみー事例紹介:The Cares family

2019年春まで在学していた大学院での研究のテーマが晩ごはんシェアのしくみであったことは以前[1]書いた。研究の道すがら、たくさんのフィールドにお邪魔して、実際の活動に参加させていただいたり、お話を伺わせていただいたりし… 続きを読む 多世代が気持ちよくつながれるしくみー事例紹介:The Cares family

具体を重ね、試行錯誤する

デッサンとシステムズエンジニアリング[1]に共通する「物事を形作る上での普遍的なアプローチ」について考察するシリーズの第4回。今回は、シリーズの締めくくりとして、「具体による試行錯誤」について考えてみたい。 「試してない… 続きを読む 具体を重ね、試行錯誤する

視点を固定し、現実を"モチーフ"にする

昨年の春頃からコミュニティを立ち上げて、月に1ないし2度はデッサンを描く時間を作っていることは、前回のブログで述べた。この記事では引き続き、そうした活動の中で気づいた、デッサンとシステムズエンジニアリング[1]に共通する… 続きを読む 視点を固定し、現実を"モチーフ"にする

世代論は好きではないけれど
−2040年とわたしたち−

世代論は好きではない。 社会に出てから、特に団塊世代の世代論的な話は、それこそ幾度となく聞いてきた。その方個人の歴史や武勇伝ならまだしも興味関心が湧くのだが、「世代」の話となると、歴史の教科書に載っている遠い話を聞かされ… 続きを読む 世代論は好きではないけれど
−2040年とわたしたち−

フィロソフィーのようなものとアプローチと

ウェブサイトのオープン以来、ありがたいことに、いくつかのお問い合わせやご相談をいただいていて、外部の方と"一般社団法人たまに"としてコミュニケーションをとる機会が増えてきた。 それらをきっかけに、社内で(って、ルコちゃん… 続きを読む フィロソフィーのようなものとアプローチと

たまにまで うらら編その4
コロナと相棒

一般社団法人たまに設立に至った背景を、設立メンバーのふたりがそれぞれの視点で書いていきます(うらら編は全4回)。少し長いですが、ふたりの設立までの道のりや、"たまに"の活動に込めた思いの一端を、みなさんと共有できたらうれ… 続きを読む たまにまで うらら編その4
コロナと相棒