10/28-29開催!マステアートを剥がして作ってとことん楽しむ2日間〜マステアートイベントのご案内〜

一般社団法人たまにでは、今年もアーティストの西村公一さんをお迎えして、東京拠点の外壁に、幅4メートルのハートをマスキングテープで描くイベントを開催します。 今年のマステアートは10月28日(土)、29日(日)を予定してい… 続きを読む 10/28-29開催!マステアートを剥がして作ってとことん楽しむ2日間〜マステアートイベントのご案内〜

2022年マステアートイベントサポートスタッフ大募集!

一般社団法人たまにでは、昨年同様アーティストの西村公一さんをお迎えして、東京拠点の外壁に、幅4メートルのハートをマスキングテープで描くワークショップを開催いたします。今回もイベントをサポートしてくださる方を大募集します!… 続きを読む 2022年マステアートイベントサポートスタッフ大募集!

マステアートを剥がして作ってとことん楽しむ3日間〜マステアートイベントのご案内〜

一般社団法人たまにでは、昨年同様アーティストの西村公一さんをお迎えして、東京拠点の外壁に、幅4メートルのハートをマスキングテープで描くイベントを開催します。 今年のマステアートは3日間。10月23日は昨年のマステアートを… 続きを読む マステアートを剥がして作ってとことん楽しむ3日間〜マステアートイベントのご案内〜

ムーンショットミレニア目標検討のための社会構造分析を担当

JST(科学技術振興機構)のよる「ムーンショット・ミレニア新たな目標検討のためのビジョン策定」における、「『望めば誰でも安心して子供を産み育てられる社会』の実現に向けた具体的目標課題に関する調査研究」チーム(チームリーダー吉田慎哉氏)の社会構造分析支援を実施。

先行研究や既存の統計データ、ヒアリングに加え、一都三県の男女1,100名にアンケートを実施。主に因果ループ図を用いて、加速する少子化や貧困化の背景にある社会構造の分析と可視化、および考察を行いました。

多様性についての考察と提案
−まずは揺れ惑う自分を認める−

オリンピックの開会式を見て笑ってしまった。アナウンサーが「多様性と調和」をあまりにも強調するものだから。そしてそこで展開されていた「多様性」が非常に限定的なものだったから。 多様性−ダイバーシティ−の種類は大きく2つに分… 続きを読む 多様性についての考察と提案
−まずは揺れ惑う自分を認める−

魚の切り身
−自分の扱われ方を自分で決める−

私が子どもの頃、魚の切り身の「良い方」はいつも弟に与えられていた。 鯖の味噌煮の、真ん中のほうが弟で、尻尾側が私、みたいなことである。 たかがそれぐらいのこと、と思われるかもしれないが、大人になってもたびたび思い出す一場… 続きを読む 魚の切り身
−自分の扱われ方を自分で決める−

アフリカの夜
−リアルにあってオンラインにはないもの−

昨年の緊急事態宣言真っ只中の時期に、友人が企画してくれたオンラインイベントで、山崎阿弥さんという方を知った。彼女は声のアーティストとして活動されており、ユニークな発声と類稀な聴覚を活かしてパフォーマンスをしている。といっ… 続きを読む アフリカの夜
−リアルにあってオンラインにはないもの−

コンフォートゾーンから一歩踏み出す勇気を持つこと
−Hofficeをやってみた−

「たまにまで ルコ編その1」で少しだけ書いたが、人に会えなくなりつつあった2020年春ごろ、Hofficeというものをオンラインで始めた。 Hofficeというのは「Home」と「Office」を融合させた造語で、自宅を… 続きを読む コンフォートゾーンから一歩踏み出す勇気を持つこと
−Hofficeをやってみた−

たまにまで ルコ編その3
2021年春のこと

一般社団法人たまに設立に至った背景を、設立メンバーのふたりがそれぞれの視点で書いていきます(ルコ編は全3回)。少し長いですが、ふたりの設立までの道のりや、"たまに"の活動に込めた思いの一端を、みなさんと共有できたらうれし… 続きを読む たまにまで ルコ編その3
2021年春のこと